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パイプスプリッター工法(非開削配管入替工法)

パイプスリッター工法の概要
本工法は米国ブルックリンユニオンガス社が開発した非開削工法の一つで、道路部を全面開削することなく既設管を切り開いた後にPE管を引き込む既設ガス管布設替非開削工法 です。
パイプスリッター工法の原理
取替え対象のガス管を20~60メートルの区間で切断・分離し、埋設状態のままでロッドの先端にパイプスリッター、PE管を装着しロッドを引き込みます。パイプスリッターが既設管を縦切り、エキスパンダーで拡径し、新しいPE管を既設管の中に引き入れます。
既設管がガイドとなり、他埋設物を損傷することなく、確実に施工できます。
また、施工後の既設管は、新しいPE管の保護材となります。
パイプスリッター工法図

パイプスリッター工法の作業状況

  • 1.パイプスリッター施工状況

    ・押引き装置設置用立坑
  • 2.パイプスリッター施工状況

    ・押引き装置設置用立坑
  • 3.新設管引入れ状況

    ・パイプスリッター&新設PE管接続用立坑
  • 4.新設管引入れ状況

    ・新設PE管の供給作業
本工法の利点
1.支管の入替え工事費を削減できる。
2.掘削土量が削減できる。
3.道路交通など周辺環境に与える影響を緩和できる。
4.既設管がガイド役となるため、水道管など他の埋設物を損傷することなく安全で正確な施工ができる。