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フレックスドリル工法
 
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 ● フレックスドリル工法の概要
フレックスドリル工法
京葉ガス(株)、不二公業(株)、フレックスドリル社東京産業(株)の共同で開発された工法で、高級舗装の道路横断や一般道路部分の新設工事など、概ね30m〜40m程度の中距離をターゲットにした非開削工法です。

 ● フレックスドリル工法の原理
フレックスドリル工法は掘削機にその油圧を利用した推進機と水噴射ポンプを取り付け、先端より水を噴射させながらロッドを推進させ、到達立坑に到着後、バックリーマーと引込み配管を取り付け、配管を引込む工法です。(地上からの円弧推進も可能です。)
原理図1 立坑からの推進作業
1.先端より水を噴射、ロッドの推進
原理図2 2.ポリエチレン管の引込み
原理図3 地上からの推進作業

 ● フレックスドリル工法の主な構成機材
本体

給水ポンプ

ロッド バックリーマー
本体

給水ポンプ

ロッド バックリーマー

 ● フレックスドリル工法の作業状況

 

配管工事施工例(傾斜地:階段の上下)

・機械のセット

フレックスドリル本体を発進位置にセットし
反力サポートをセットする。
ロッドヘッドの発信機と受信機を準備する。

 

・ロッドの推進作業
ロッド先端より水を噴射させながらロッドを回転させロッドを押し込む。
ロッドを継ぎ足しながら推進する。

  ・ロッドの位置確認
受信機で位置を調査、確認。
  ・バックリーマー配管取付け
ロッド到達後、配管引込みの準備を行う。
バックリーマーを取付ける。
トーイングヘッドを用いてポリエチレン管を取付ける。

 

・配管引込み作業
バックリーマーから水を噴射させながら、配管を引込む。
ロッドを回収しながら引込み作業を行う。


 ● フレックスドリル工法の利点(理由)
1.設備の有効利用、イニシャルコストの低減 (動力源の油圧を掘削機から供給、パワーユニット不要)
2.省スペースで施工可能、高い施工性 (コンパクトな本体を掘削機アームに取り付け)
3.高い推進能力、配管のキズ防止 (.水を噴射しながらロッド推進、配管引込み)
4.環境負荷低減、環境保全 (.掘削の必要性がなく残土処理や埋設砂の調達が不要)

 ● NHKと千葉TVの取材風景
フレックスドリル工法は
環境負荷を低減する工法
として注目が集まり、NHKと千葉TVの取材を受けました。
NHK取材風景 NHK取材風景 NHK取材風景
千葉TV取材風景 千葉TV取材風景 千葉TV取材風景

 ● フレックスドリル施工現場(階段部)
H16.10.4施工 千葉県船橋市丸山2−40
LP PE50A−17.9m
同  左
H17.2.16施工 千葉県柏市亀甲台1−18
LP PE150A−32.0m
同  左
H17.2.21施工 千葉県柏市亀甲台1−14
LP PE150A−24.0m
同  左
H18.6.21〜22施工 千葉県松戸市幸田180−1
LP PE200A−12.0m
同  左

 ● フレックスドリル施工現場(直線部)
H18.1.10〜2.20施工 千葉県船橋市二和西2−19
LP PE100A−730.0m
H17.8.30施工 千葉県流山市向小金3−84
LP PE50A−28.4m
H18.6.20施工 千葉県松戸市幸田180−1
LP PE200A−22.0m
同  左
H18.7.11施工 千葉県白井市根1733
LP PE200A−31.0m
同  左
H17.12.5施工 千葉県船橋市前原西8−25
LP PE50A−15.0m
同  左

 ● 今後の予定
京葉ガスのガス工事において積極的に施工する
 
・工法についてのお問合せはこちらから>>
TEL:047-438-2511 
   

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